天王星牡牛座の実感。
世代相はまだ読めないので、ブログを読んでいる。
価値観(牡牛座)に革命(天王星)があるんだなーぐらいしかわからない。
価値観といっても幅が広すぎて、自分で読むとなんでもありのような解釈になってしまう。
調べていて、びっくりしたのがyujiさんのブログ。
ざっくり内容を書くと、2019年3月から牡牛座にいる天王星は、
2018年に一度牡牛座に来ている(そのあと逆行で牡羊座へ)。
その時に”財源変化のチャイム”を聞いている人がいる。
収入、資産の内訳の変化。
所有していたものを手放したり、必要ないと思っていたものが必要になったり、手に入ったり…。
という感じらしい。
私の場合は収入源に変化があった。
会社勤めをやめたので、収入源が会社から個人(友人)になった。
その少し前には家も買った。
もともと私は賃貸でよくて、夫もそういう考えだった。
どちらかというと二人ともモノを所有することにあまり価値を見出していない。
なのに、いろいろあって家を買った。
めっちゃ当たってて怖い。
天王星牡牛座期のあおりを受けてる。しかも夫婦で。
その頃ホロなんて知らないのに。
トラサタって世代相だから全員に当てはまるわけじゃない。
でも、それっぽいことをちゃんとしてる。
この、知らなくても勝手にそういうことをしている人と、我関せずの人は何が違うんだろう。
当たり前だけどホロスコープを読む人はプロアマ問わず、時流に乗った方が楽だという。
そういう流れが来ているのにやらなくていいという星読みの人はいない。
トラサタの時流の変化に肌感覚で反応している人が、いわゆる運のいい人なんだろうか。
その時は辛かったり忙しくても、振り返ってみればあの時があったから。
というようなことは、トラサタが担当しているんだろう。
よく半歩先を読んでいく人とか、時が早すぎたからダメだったとかいうけれど、それはそういうことなのかもしれない。