数秘でも時代の転換期らしい。
2000年代は数秘で2。
数秘の基本は分解して足していく(多分)ので、2+0ってことだと思う。
2は女性。
自分をケアして自分も相手も幸せであることが重要視されるらしい。
繋がり、共有、需要、調和、感性などがキーワード。
風とか水瓶座っぽいですね。
ちなみに、20世紀は1の時代。
1900年代だから1+9=10、1+0=1てことかな。
1は男性。
一番になることが大事。一番になるために争ったり、競争したり、勝つことが重要だった時代。
言われてみればそうですね。世界大戦もしてるし。
2000年から2の時代ははじまっていて、
20年の移行期間を終えて、コロナで強制的に完了させようとしているというのが、数秘的な読みらしい。
2020は2が2つで、余計女性が強調されている。
そういう意味では今年転換期なんだろう。
ホロでも数秘でも出てるもんなんだね。両方統計学だから似てくるのかな。
振り返ってみると、私は10年ぐらい前に新卒の就活しているんだけれど、
その時はまだまだ金融とかいわゆる大手が人気だった。今はさっぱりだよね。
大手という言葉が1の時代の象徴だね。
受けながら、本当にこの業界大丈夫かな。面接しててもすごく化石を感じる…と思っていたけれど。薄々感じる時代の流れはあるよね。
そのまま騙し騙しいたけれど、2017年ぐらいから今後のことを考えてどたばたして、
フリーになって時代に乗って、収まるところに収まってたんだなと思う。
勘がいいのが素晴らしい。その頃ホロも何も知らなかったから。
会社辞めた頃は大丈夫かよ自分…。って不安だったけど。
あのまま会社勤めだったらって考えた方が今では怖い。
2,3年でこれだけフリーランスが認知されていくとは思わなかった。
価値観も時代も変わる。
潮目にいると状況が全然わからないから、
定期的に振り返って検証しなくちゃわからないな。