インターセプトの自覚について。
私のインターセプトは5と11ハウス。
創造と友達が遅咲きのよう。
5ハウスは愛するハウス、11ハウスは愛を受け取るハウスらしい。
ちょうど先日、毒親という言葉に惑わされて、
もらっている本当の愛を認識できていない人が増えているんでは?
私もそう思いかけたし、的なこと書いてたの当たってるなと。
自分で気づけてよかった。
ここで自分に問うてみる。私は愛の発信と受信が苦手なのか?
小学生の頃は苦手だったと思う。
ざっくりいうと、好きっていうのはカッコ悪いと思っていた。
精神の未熟さからくる間違った理解で、
小学生あるあるな気もするからなんとも言えない。
なので、途中からなんか違うな〜と思い始めて、
好きなものは好きというようになった。
なぜか内省からの軌道修正が昔から得意。
これ数秘の9のせいかと思う。若くして老成。
10代の時、大人び過ぎていて浮いていた。自分で言うのもなんだけど。
話は戻って。
ベースにある愛の量は多くて強いと思う。
それゆえ、愛を渡してしまう癖があると自覚しているぐらいには愛はある。
なんか弱った人が寄って来やすいのもあるし、
励まして欲しい人が寄って来やすいのも自覚している。
それは付き合って来た人もそうだったし、友達もそう。
私の元で励まして元気にさせて旅立たせて行くというのが、
一つの役割のようになっていたことがある。
ただ、毒舌アスペクトがあるのでそれに耐えられる人。
本心しか言わないけど、それなりに辛辣。
インターセプトされてる割には5ハウスと11ハウスは機能している気がする。
なんでだろう。
11ハウスの木星、火星合?
拡大と勢いでカバーしてるの?そうなの?
というか、そこに向かってほとんどの星が向いてる感じ。
6天体が向かってる。3ソフト3ハード。
合だから、8天体が間接的に繋がってるということになる。
うーん、そりゃ強力だよな。安定感あるかんじ?
インターセプトさせるかという意地を感じる。
そうなんですか、先祖。
インターセプトしてるから、
苦手でしょって本に書かれていても正直ピンとこない。
うーん、そもそもベースにそこまでの悩みとかないからな。
どちらかというと、人生に変化が多すぎるから、
理由を知りたくて始めたホロだからな。
これからすごい悩みとかもう無理、って日が来るかもしれない。
その時のためにも、少しずつ理解を深めておこうと思う今日この頃。