月の考察と太陽の獲得。
26歳からの太陽期で自分の太陽を獲得しないといけない。
その時に結婚して夫の陰に隠れてしまうと、
夫の肩書きで生きていかなければならなくなるらしい。
ということは、男女にかかわらず30ぐらいで結婚しない限り、
ずっと太陽の獲得はなされない。
太陽が蟹や蠍だったらいいのかな。
結婚が太陽の獲得に直結してるし。
でもそれ以外の星座だったら、太陽を手放さなければならない。
反対に太陽を取りにいった女性で、結婚できずにいる人もいる。
私も太陽を取りにいったタイプだけど、結婚しない可能性もあった。
むしろどんどんそうなっていく。
無理やりシフトして短期集中で婚活したから結婚できたけど、
うっかり仕事してたわ、ってことは大いにあり得る。
男女ともに26~35は太陽を獲得する人生って、可能なんだろうか。
そのあとの火星期は取りこぼしたものを取りに行くという意味もあるらしい。
女性は火星期で本気を出さないといけないということなのかな。
家庭はあっても、社会での取りこぼしは多いと思う。
結婚している男は逆かもしれない。家の中での取りこぼしが多くなりそう。
ホロスコープを生きるって難しい。