投資と起業とホロスコープ観察日記。

2020年コロナ真っ只中に起業。7月から投資も開始。ホロスコープにハマってるので、からめて語ります。

【星読み×数秘】yuji×AZ インスタライブ Vol.1💫 自分用メモ。

youtu.be

 

牡牛座新月は。

牡牛座って財、豊かさといわれてるけど、受け取るより出す方。

ギブアンドテイクのギブの方。

作り出す才能は出す方。タネを負けるから収穫がある。

ギブの後にテイクがある。

半年後に牡牛満月。はじめたものが実る。

 

5月は数秘9。私9だからいいな。

星は6月から移動。キャストと環境が変わる。

受け身なのが4月まで。攻勢になるのが5、6月。

牡牛座新月はリバースギア。

夜だけの飲食店は昼間にとか。違うところに光明を得る。

新たな財源の流れ。星にも出てる。

 

電波の人になるしかない。

発信基地にするべき。

 

8は受け取る、現実を司る数字。

現実を整える。ステイホームだし。後付けだけど家よくしようとしてる。

目に入るもの食べるものが気分良くなるような世界に。

 

今年は自分100%に戻していく。水瓶座はオリジナリティ。

土星も入った。リバースで山羊座に戻って、木星と一緒に水瓶座に戻る。

先行して土星がいる。3月22日ぐらいからいる。

足並み揃えてたけどバラバラになってきた。

自分の独自性を出してそれでいい。居心地がいい集団で集まる。

翌年、芽吹く。

 

自分はブルーだと言わないとグルーピングできない。

this is meの出し方は教えてくれないけどやっていかなきゃいけない。

 

心地いい方を選ぶ。心first。

直感で決める。5秒で決める考えない。

 

 

会社つくりました。

先日会社を作りました。

牡牛座新月にあやかりました。

某ウイルスの影響で認定には時間がかかるよう。

宙ぶらりん。

でもまあ一歩を踏み出せたので、めでたい。

 

前向きになったり後ろ向きになったり、

超強気になったり、へにょへにょになったり。

気持ちの触れが激しい。

 

夫はそういう時もブレずに一定のまま見守ってくれている。

アドバイス欲しい時はくれる。

いつも自分の言葉で話してくれるから安心して相談できる。

 

夫婦で仕事の相談ができるのはいい。

この3年間で、会社員をやめてフリーランスになって、起業して社長になった。

文字だけ見るといそがしい嫁だ。

 

2人でどこまでいけるんだろう。楽しみだなー。

見たことのない景色をたくさん見たい。

 

努力せずして持っているものについて。

 

生まれながらにして持っている才能、能力に対しては、

基準が厳しくなる気がしている。

 

美しさや頭の良さ、素直さ、お金を持っているとか、

そういうみんなが欲しいものを「持っている人」は「持っていない人」に対して、

どういう返答や気持ちを持つのが正しいんだろうか。

 

だって持っているから、持っていない人のことはわからないという部分は多少なりともある。

けれど、やっぱりそれだけじゃすまされない。

 

そして、こうやったらうまくいくというのはアドバイスしにくい。

無意識のことや恵まれていることを、他の人に転用させるのは難しい。

土台が違うというのは、決定的に違うのだ。

 

私の場合、生まれながらにして持っているものに対しては、基準が厳しくなりがちだ。

なんでできないの?持てないの?になってしまう。

 

持っている側は持っていない側との差が正しく把握できるけれど持てる方法は説明はできない。

持っていない側の人は持っている側との差がどのくらいか把握できない。

把握していると勘違いして、無茶なことをしている人も見かける。

 

そこに、努力すれば報われるという価値観がくっついてくるからタチが悪い。

努力しても報われないものはある。

 

私も持たないものに憧れて手を出したことはある。

差の把握を間違えた時は、気づいたら手放す。

 

反対に一度憧れて掴もうとしてしまったら最後、

手に入らないのにずっと努力し続けている人がいる。

そういう人がどんどん増えたのが今で、それがガラッと崩れ去ろうとしているんではないだろうか。

 

憧れていた人たちは、打撃を受ける。

反対に、それは無価値だから、手に入れようとしなくて良い。と言われて楽になる人もたくさんいるだろう。

 

同じように、生まれながらにして持っている才能、

能力を武器にしてきた人たちも崩れ去るのだろうか。

 

そうあって欲しいけど、持っていることは悪ではない。

欲しくて憧れているのに、生まれながらにして持っている人を悪だというのはおかしい。

 

今までみんなが憧れる欲しいものが

美しさや頭の良さ、素直さ、お金だとして、次は何になるんだろう。

この4つ自体が入れ替わることはあるんだろうか。

要素はこのままに、4つのバランスや中身が変わるのだろうか。

 

 

私は既に持っているものがあって、手放したくないものもある。

無価値にさせたくないとも思う。それは誰しも同じだと思う。

それを次の時代に生かすためにどう変容させるか、比率を変えるか。

それが試されている気がする。

 

比べない決意。

人と比べやすいホロを持っている。

あまり考えたことはなかったけれど、言われてみればそうかもなと。

人より稼ぎたいとか、人より幸せでありたいとか思っている。

それを手放したいなとふと思った。

こんなご時世ですし。

 

SNSって自分がフォローした情報しか入ってこないので、

いわば自分専用メディアになっている。

だからそれをみていろんな感情が出てくる。

それに振り回される時もある。なんともない時もある。

その差は自分でもわかるぐらいだから、刺激は強いと思う。

 

人は人、私は私。どうでもいいし興味ない。

私が興味があるのは自分のこと。

 

一時期、自己内省した時に、人を褒めようと思ったことがある。

すごいねとかいいねとか、特に仕事で。

そしたら相手の人が話しやすい〜ダメって言わないから嬉しい〜って、言われたことがあった。

そういう体験をこれからもっと増やしていこう。

 

 

損をするのが嫌な日本人。

ツイッターか何かで見たエピソード。

 

・私は今からAさんに100万円を渡します。

あなたはそれを阻止するスイッチを持っている。

100万円をAさんに渡しても、あなたは損も得もしません。

あなたは押しますか?

 

ざっとこんな感じのものだった。

押すのは日本人が多いらしい。

わかるなあと思った。人が得するのが許せない。

自分がどうなるかより、他人がどうなるかの方に引っ張られてしまう。

 

コロナに関する給付金は海外でもしている国はあるけれど、

不平等で、富裕層がずるいという意見は海外でほとんど出てないとも聞く。

 

騒いで金額を減らしているのは自分たちのせいなんじゃないかと。

大人しくしていれば簡単な方法で50万ぐらい給付してくれていたのでは?

 

10万円の一律給付にも所得税上乗せで富裕層からは取り返せとか。

管理とコストの方がかかりそう。

 

日本って経済とかコストの話はそこまでくわしく習わないから、自分が快不快で発言するところがある。

判断基準がないからそうなるんだろうけど。

もうちょっと仕組みとお金の話を中高で習わせてほしい。

その方が都合がいいから今の教育になっているんだろうけど。

なんだかなーと思う。

 

 

最近の気づきメモ。

・支払いがスマホでできるようになって、財布が小型化しているのは、土から風の時代への移行感がすごい。

 

・発信者の量は結局かわらないのでは?インスタなどSNSを続けている人は結局一握り。総発信社会になったけれど、受信者に戻る人も多い。

 

・美の基準はどんどんかわっている。全ては個性的で美しいという考えになってきた。ただ、全てに入らないものもある。美しいものは美しいし、醜いものは醜い。中間層の幅が広がるだけで、両端にある美と醜はゼロにはならない。全てが混じり合うスターウォーズの酒場のような世界はきっと生きてる間には起こらない。

 

・人の感覚は進化している。昔はみんなが決めた安心を伴う基準ありきだったものが、自分の感性で選んで満足できるようになっている。美の拡張。

 

・WEBで誰とでもコミュニケーションが取れるようになったけれど、傷ついて向かない人もいる。自分の感覚、感性とコミュニケーションの方法を選ばなくてはならない。

 

 

天王星牡牛座の実感。

世代相はまだ読めないので、ブログを読んでいる。

価値観(牡牛座)に革命(天王星)があるんだなーぐらいしかわからない。

価値観といっても幅が広すぎて、自分で読むとなんでもありのような解釈になってしまう。

 

調べていて、びっくりしたのがyujiさんのブログ。

 

ameblo.jp

 

 

ざっくり内容を書くと、2019年3月から牡牛座にいる天王星は、

2018年に一度牡牛座に来ている(そのあと逆行で牡羊座へ)。

その時に”財源変化のチャイム”を聞いている人がいる。

収入、資産の内訳の変化。

所有していたものを手放したり、必要ないと思っていたものが必要になったり、手に入ったり…。

という感じらしい。

 

私の場合は収入源に変化があった。

会社勤めをやめたので、収入源が会社から個人(友人)になった。

その少し前には家も買った。

 

もともと私は賃貸でよくて、夫もそういう考えだった。

どちらかというと二人ともモノを所有することにあまり価値を見出していない。

なのに、いろいろあって家を買った。

 

めっちゃ当たってて怖い。

天王星牡牛座期のあおりを受けてる。しかも夫婦で。

その頃ホロなんて知らないのに。

 

トラサタって世代相だから全員に当てはまるわけじゃない。

でも、それっぽいことをちゃんとしてる。

 

この、知らなくても勝手にそういうことをしている人と、我関せずの人は何が違うんだろう。

 

当たり前だけどホロスコープを読む人はプロアマ問わず、時流に乗った方が楽だという。

そういう流れが来ているのにやらなくていいという星読みの人はいない。

 

トラサタの時流の変化に肌感覚で反応している人が、いわゆる運のいい人なんだろうか。

その時は辛かったり忙しくても、振り返ってみればあの時があったから。

というようなことは、トラサタが担当しているんだろう。

 

よく半歩先を読んでいく人とか、時が早すぎたからダメだったとかいうけれど、それはそういうことなのかもしれない。